angie BLOG

俳優・写真家 日笠圭がたまに更新します。

心深

『心深(しんしん)』

俺の造語。


目に映るものに惑わされるな。

耳に聞こえるものに惑わされるな。

心は心で。

あなたのその深い場所で。

        ~心深~

これが俺の一生貫くであろうテーマ。

もう一個あるけどねー。

『人生楽しむべし』

全ては人生を楽しむ為の一つの要素でしかない。

だから心が動いたら動いたようにやる。

深い場所が感じたら

それが本物なんだと思う。

ただそれだけ。


この数日、広島に帰ってた。

オカンの還暦祝いで

久しぶりに家族旅行をした。

妹と初めて家族にプレゼントする旅行。

妹夫婦と甥っ子、親父とオカンと弟と俺。

7人でゾロゾロと山陰を廻った。

昔、親父がやってたように。

家族で美味いもん食って、温泉入って、夕日観て。

決して裕福ではないけど

家族が家族であることが幸せである。

一人も欠けることなく、

そして増えたことが幸せである。

翌日、

山の中に一人で暮らす81歳の親戚のおばちゃんの所へ。

毎日ビールを飲み下ネタを得意とする陽気なおばちゃん。

ちょっと元気がなくなったように思えた。

その後、爺ちゃんと婆ちゃんの所へ。

大学時代は3年ほどこの家にお世話になった。

仏壇と、でかいタンスが置かれた4畳半の部屋で

実質3畳のスペースが俺の基本生活エリア。

狭いから押し入れに半分足を突っ込んで寝てた。

あの頃の爺ちゃんと婆ちゃんはすこぶる元気だった。

『もう会えんかもしれんね』

90歳になる婆ちゃんの言葉があまりに寂しかった。


その足で、仲間が集まってくれているいつもの居酒屋へ。

気心知れた仲間と飲む酒はすこぶる美味くて

皆、家庭もあり、翌日は仕事があるのに夜中まで付き合ってくれて

最高の笑顔の宴だった。

楽しい時間は一瞬で過ぎるものである。

帰省の5日間は、あっと言う間に終わった。


俺は本当に人に恵まれていると思う。

東京の生活ももうすぐ10年になり、

東京にも同じように最高の仲間ができて

深い場所で付き合える。

助けてくれる。

応援してくれる。

俺もそうしたいと思う人間が周りに多くいる。

金持ちではないけど

人持ちでありたいと思う。

心深く

そう思う。

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  1. 2010/06/04(金) 00:21:58|
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